基本に忠実に、すべてに全力で仕事をしていますか?

今日の朝礼である営業が
『昔だったらすぐに調べることを、今の自分は行動に移さないでいる』
というようなことを言っていました。
全てが整った環境で仕事をしていると、
自然にそれに慣れ感謝を忘れてしまい、
全力で仕事をしていたころの自分を忘れてしまうのだろうか。

この朝礼の一言を聞いて創業時代を思い出してみた。
ほとんど何もない状況下で、新しく物が入るとすごく喜んでいた自分達がいた。
来客時にお菓子を貰ったり、文房具を貰ったり・・・。
全てがありがたく、その物や人に心から感謝をしたものです。

会社はこの先どうなるのだろうか・・・?

日々、恐怖と不安の毎日がやってくる。

頑張って売上げを上げて考えて考えて一つ一つ物を買っていく。

本当に今、買っていいのだろうか?
本当に今、必要なのだろうか・・・なんて思いながら。

今になって思うのはこういう時があったからこそ、
周りの人や物への感謝(ありがたみ)が心の底から思えるのではないだろうか。
またこういう経験をさせていただいたから
相手に伝わる『ありがとう』という言葉が出るようになったと思います。

裕福な環境下で大切なことを
“慣れ”というもので忘れてしまっていませんか!?

日々、目いっぱい頑張ること(生きること)で人への接し方や感謝の気持ちが、
自分からにじみ出て相手に伝わるのではないでしょうか。

『ありがとう』の言葉が相手に伝わらない人。
目いっぱい頑張って(生きて)いない証拠なのではないでしょうか!